外部からのアクセスを制限し、個人のスマートフォン等から、出勤退勤が出来ない制限が行えます。特定のIPのみを許可することで在宅勤務者のみタイムカードを利用できるようにするなど、制限範囲の変更が可能になっています。
インターネットにつながれば利用可能。
インターネットが接続できる環境であれば、どこでも打刻機能が利用できます。
集計がラクラク。
1)勤務時間の自動集計
2)締め機能
3)残業時間集計
4)深夜時間集計
5)有休利用集計
従業員の管理も一覧確認。
パスワードやIPアドレス設定、従業員別に上長の承認確認の設定が行え、利用権限や退職者の利用ロック、日本国内以外のタイムゾーンの設定等が行えます。
CSVでの書き出しも可能。
他のシステムへデータを移す際には、CSVデータで書き出しを行い利用することも可能
手計算からの解放!
全てが自動集計になり、上長確認も行えるので確認作業の分担化が行え、業務の効率化が図れます。